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珪花壁雑歌

2009.11.10.Tue.03:02
珪花壁雑歌
(掲載サイト:ことの葉館 流崎 詠 様)

 千年に渡り栄えてきた色街、珪花壁で守人として雇われた玲珠。妓女に劣らぬ美貌を持ち、双剣の使い手である彼女は、珪花壁でも有数の花形守人として名を馳せていくが────。(あらすじ KONA)

 玲珠の鮮烈な登場を描いた 「氷花凍剣」、その三年後の事件の顛末である 「庭園抄」、続く長編 「夢の果て」 では、暗殺現場に居合わせた玲珠が国を揺るがす陰謀に巻きこまれて・・・いきそうな雰囲気。こちらが現在連載中です。※「夢の果て」は再掲時に削除されています。
 架空の中国が舞台のこの作品、文章がとにかくきれいです! 切れ味のある殺陣や、色街を彩る美男美女、そして彼らの心の機微の描写がほんと素晴らしい。

 また、「氷花凍剣」 の玲瓏さから一転、「夢の果て」 の素朴で鈍感な玲珠がすっごい可愛いのですよ! 気になる男性の言動を、「いやそうじゃないだろ」 と思わずツッコミたくなる解釈をして一喜一憂w 相手は彼女と同じく守人の青怜。こちらもとっても格好良い!

 時代物らしい固めの雰囲気と個人的萌えが両立する二度おいしい作品でした! 美しい文章に酔いたい方におすすめの中華風ファンタジー。

10/12/27追記:一時的に下げていらっしゃいましたが、再掲されました。

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