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千の夜を越えて

2010.07.29.Thu.01:50
千の夜を越えて
◆HOME→NOVELS→千の夜を越えて とお進みください。
(掲載サイト:Nano 皐月 様)

 ある夜、千夜は庭に訪れた妖(あやかし)に出会った。少女はその妖と一年後に再び会う約束をする────。(あらすじ KONA)

 以前読んだ作品を再発見すると、長いこと会ってなかった知人に再会したような気分になりマス。こちらもそんな感覚でひさびさに読み返した作品です。
 父親に疎んじられ、姉姫とも心を通わせられなかった千夜が知った、たった一つの温もり。それをひっそり大切に思う彼女が切なかったです。 ・・・年取ると涙もろくなるのかな。やべーな。

 そして妖の蒼藍(そうらん)がねーーーー、ほんっとかっこいいのです。クールで大人 (百歳くらい生きてるので当然といえば当然なのですが) なのに、最後の方の照れ屋な彼にズキュンですョ。蜂の巣にされちゃいましたョ。

 主役の千夜、男前な蒼藍の主役二人はもちろん妖の里の面々など、キャラが良いです。里の長、弥栄さんと彼の婚約者・由葉の番外編も読んでみたい。
 上品な文章でとってもおすすめな和風FT。中編、完結済。こちらのサイト様では他に、現代FT 「たまごの恋」 も面白かったです! 年下男の子が好きな方はぜひ

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夏ですね。

2010.07.25.Sun.11:29
 今、四百話くらいの長編をちみちみ読んでるため、更新が遅めになっとります。ごめんなさい。
 それにしても夏ですねー。皆様も夏バテや熱中症などには本当にお気をつけくださいまし!

☆ 続きはいただいた拍手コメントのお礼です ☆

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【ボカロ】PV付オリジナル曲

2010.07.24.Sat.17:17
 ひさびさのボカロ動画紹介です。今回は、PV付オリジナル曲! 最近のボカロ動画の質は目を見張るばかりですよね。てわけで、ご紹介は続きからどうぞ♪

※リンク先 「ニコニコ動画」 の視聴にはアカウント取得が必要です。
※エコノミー回避推奨。

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EX=Gene

2010.07.20.Tue.04:15
EX=Gene
(掲載サイト:たわごと御殿 かるめん 様)

 世界中で猛威を振るった病原体、『EX=Gene』。いったん発症すれば、その者は人間を超越した能力の持ち主、『強化人類 (イクステンデット) 』 へと変貌する。これは、異能者となった彼らの平穏とは程遠い物語。(あらすじ KONA)

 いーやーーーー、めっちゃくちゃ面白かったです! こちら、己の存在意義を賭けた、人間同士の熱い戦いのお話です!!!
 このシリーズ、どれ読んでも面白かったのですが、特に第三話 「射手座の矢」 は恐るべき完成度。狙撃手同士の手に汗握る戦い、神話による暗喩、伏線・オチ、どれもお見事。続く四話は、陰惨でしかも連載途中で止まっていますが、とっても興味深い。

 バトルの緊張感は半端じゃないのに、笑えるところはきっちり笑える緩急にも脱帽ですし、異能戦と同じくらい心理戦に重きを置かれている辺り分かってらっしゃる! JOJOや寄生獣などの名作にも匹敵すると個人的には思いマス。

 同じ作者様のクロスオーバー二次創作、「のび太 VS ゴルゴ13」(Arcadia) もヤバイ。のび太 (公式設定で射撃の名手) とゴルゴの夢の対決とかねー。二人ともかっこいいのに、絵的に想像すると笑えるw こちらはエピローグを残すのみで、本編は一応完結・・・なのかな。

 「EX=Gene」 の一話は冴えない三十路男が主人公だし、オンノベの主な読者層からは敬遠されそうですが (汗) 個人的には全てがどストライク! 超ー面白かったです。はー、それにしても作者様の復活を切に願います。いつまででも待つよ!

 ☆ 続きはいただいた拍手コメントのお礼です ☆

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王冠の魔女

2010.07.07.Wed.00:07
王冠の魔女
(掲載サイト:Crown 深森浅羽 様)

 ローズフィア王国には、次代の王を定めるという魔女の伝説があった。小さな約束を胸に、王国を見守る魔女の真紅の瞳は、王族たちが紡ぐ愛と悲劇を映し出す────。(あらすじ KONA)

 王国の盛衰と、王たちのエピソードを、時系列で追ったシリーズFT。王家に寄り添い、彼らを見守る魔女の視点を中心に物語は綴られます。こういう構成って他であまり見たことなくて、すごく面白かったです!

 不老の魔女フィアナの目を通して重ねられる歴史は重く、時に残酷ですらあるけれど、物語の行間や余韻に、温かくてキラキラした光を感じるんですよねー。それは、登場するキャラクターの誰もが、ままならない人生を彼らなりに必死に生きてるからなのかなって思います。うん。

 シリーズの中でも、「玉座を望んだ姫君」「間章」 と番外編の 「光」 は特に印象深かったです! 以前ご紹介した短編 「王妃と影妃」 と同じ作者様の作品です。おすすめ!

 ☆ 続きはいただいた拍手コメントのお礼です ☆
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短編三作のご紹介!

2010.07.01.Thu.12:18
 日本代表は本当お疲れ様でした。PKは負けじゃない。引分なんだ。その昔、イタリアのスーパースター、バッジオだって決勝で外したし、あれはもう運としかいい様がないです。いい試合が見れて楽しかったです!
 ・・・けれど、おとこたちのたたかいはまだまだつづく!! ワールドカップが終わるまで、あまり更新できないと思います、ごめんなさい。
 なので今回は、時代っぽい雰囲気の短編三作のご紹介です。

エバーラスト
(掲載サイト:ライトノベル作法研究所 コザカナ 様)
 二十世紀を飄々と渡り歩いた、元ロシア貴族の男の回想。短い中にさまざまなエピソードやディテールがぎゅっと詰まった作品。文学的なほろ苦さが漂います。


(掲載サイト:Crooked 100 Miles 土岐百哩 様)
10/11/02 改装に伴い作品を下げられたようです。
 革命前夜の、追われる男と食堂の娘。この方の書かれる文章の静謐な雰囲気がすごーーく好きです。タイトルの 「毒」 がいい感じに効いてる!

雲想
(掲載サイト:遠離意恋~Only Love~ ケイト 様)
 江戸末期をモチーフにした架空のお話。究極の純愛に全私が泣いた。ちょうないた。読後の余韻が切な痛いです。おすすめ!
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