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オンライン小説読書に関する46の質問

2008.11.25.Tue.12:48
 12月頭まで少し忙しくなるので、更新はしばしお休みいたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたしますo(_ _)o なら、何か作品紹介でもしていけや、という感じですが、空気を読まずに 「46の質問」 を投下。「○○の質問」とかやってみたかったー!
 ではでは続きを読むからどーぞ!
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凶眼の戦乙女

2008.11.21.Fri.02:34
凶眼の戦乙女
(掲載サイト:へたれファンタジー置場 井上斑猫 様)

 左右の色が異なる 「凶眼」 として忌まれ、女ながら盗賊を生業と暮らしていたレンは、ある日襲った魔導師の申し出で王都警護隊に推挙される。だが、王都で引き合わされた騎士は盗賊時代に死闘を演じた男、ロイアだった。(あらすじ KONA)

 めっちゃめちゃ面白かったです!! 最初、タイトルでごっつシリアスなお話を想像してて読むのをためらってた自分はもーアホかバカかと! コメディ要素が多くて読みやすいし、控えめに語られる世界観の代わりにキャラが全面に出ていて、その辺のバランスも好きだ。
 そして、主人公のレン最高!! レンかわいいよレン(*´д`*) 生真面目で何かにつけていじられまくりな彼女ですが、女剣士らしく決めるところはビシッとキメてくれます! 無骨なロイア、女たらしの銀の魔導師、レンをからかうのが生き甲斐の小隊長など、キャラ同士の掛け合いも絶妙。

 凶眼や盗賊だったことの負い目に苦しむレンに切なくなったり、小隊長のいじめっ子ぶりに吹いたりで、番外編まで一気に読んでしまいました。ただ、一年以上更新がないのが残念。彼らのその後は番外編でそれとなく語られますが、未完の本編の続きが非常ーーーーに気になります・・・! 再開超待ってます!
 R18の番外編 「花仄りの夜の素描」 は無理矢理っぽい描写があるのでご注意を。

リィンの空

2008.11.20.Thu.12:59
リィンの空
(掲載サイト:リトルキス 綾 様)

 寒くて、おなかが減って、もう歩くことすらできなかった。だからみんなと別れることになろうとも、差し出されたてのひらを、拒めなかった。―――僕はアレン。きみを迎えに来たよ。(あらすじ サイト様より)

 謎の少年アレンに拾われた、ストリートチルドレンの少女リィン。だが、アレンがリィンを拾ったのは、とある目的があって・・・というお話。淡い、透明感のある文章がストーリーにとっても合ってます。
 ふわふわした感じのリィンと、アレンの二面性のバランスがとても好みでした。特に、時々、すごく冷たいアレンの「毒」が、いーー感じに効いてます。正反対の境遇でいながら、どこか孤独な二人の関係が、本当に少しずつだけど変わっていくのが嬉しかったり。

 あったかいような、じんわりと余韻の残るラストも良かったです。さらさらっと一気に読めました! 少々流血描写があるので苦手な方はご注意ください。ややシリアスな中編、完結済み。後日談も完結しています。

11/09/18 サイト様の復活を確認しました。ご連絡くださった方、ありがとうございました!
13/11/26 移転を確認しました。ご連絡くださった方、ありがとうございました。

クリスタルに埋め尽くされた神秘の洞窟

2008.11.15.Sat.01:15
クリスタルに埋め尽くされた神秘の洞窟
(掲載サイト:らばQ

 海外の面白ネタサイト、らばQさんから、巨大なクリスタルで埋め尽くされた洞窟のご紹介。まるでFFの最終ダンジョン[E:shine] この美しいクリスタルは、大きいものだと15m! 三階建てくらいでしょうか。ちなみに、セレナイト・クリスタルという種類の石だそうです。
 この洞窟の内部は、気温60度、湿度100%! でも、これほどの結晶ができるには、そんくらいのエネルギーが必要なんだろうなー。地球のすごさを感じます。

 もう一つ。アメリカでは、初の黒人大統領が誕生しましたが、こちらは同じくらばQさんから 「美女すぎると話題騒然・・・ウクライナ首相」。美しすぎる・・・とても47歳には見えません。黒い噂の絶えない女性なんだそうですが、美人なだけじゃなく、頭もめちゃめちゃ切れるようです。すげえ。

語るべきひと来たれ

2008.11.12.Wed.01:52
語るべきひと来たれ
(掲載サイト:羊種 ひつじ 様)

10/11/02 リンク切れを確認。
 ―――どうしてこんなことになったんだ。頭の中で繰り返される言葉は、もはやそれだけとなりつつあった。口内に充満する唾液は血の味がして、萬(よろず)は二度三度と足元へとそれを吐き捨てた。(あらすじ サイト様より)

 作者様の解説によれば、田辺聖子さんの「文車日記」にある「大君のみ楯」に触発された作品だそうです。日本書紀の時代、蘇我氏に敗れ、味方の裏切りにあった男の最後を描いた短編。
 萬の壮絶な最後に圧倒され、回想で出てくる彼の伴侶、阿津の、強気な口調から見え隠れする愛情に胸が詰まります。自分が死ぬ間際に見るものって何だろうな。ドラ●もんとかだったら嫌だなー。何となく。

 和風の作品は数こそ少ないですが、知識がないと書けない部分が大きいので質は平均して高い気がします!

レムルス王国聖騎士団の事件簿

2008.11.11.Tue.06:57
レムルス王国聖騎士団の事件簿
(掲載サイト:えあちゃんのよくばりなほーむぺえじ えあ 様)

 聖騎士団に配属された新米の少女騎士、ライラ・アクティは、不良のツァイト、マイペースな天才剣士サージェン二人の先輩とともに、王妃より特別任務を与えられる。それは、魔物退治を目指す王子の護衛で!?(あらすじ KONA)

 変わり者の王妃に捕まり無謀な任務を任せられた三人ですが、悲壮感が全くないコメディです。すぐエキサイトするツァイトのツッコミに吹くし、明るい純情乙女なライラも最高だし、サージェンの強さが爽快すぎる! 他の二人も強いのでアクションが格好良いです。

 また、他の方が同じように感じるかはわからないのですが、物語で何かが起こる度に 「あ、このキャラはこんな面もあるんだー」 とか、「こんな反応するんだー」 って思うのですよ。リアルで会った人をどんどん知っていく感覚に似てて面白い。
 現在、上記で紹介した、第1話 「レムルス王国聖騎士団」、サージェンとライラの休暇中の騒動を描いた第2話 「ホーンテッド・キャッスル」、ツァイトが活躍(?)する第3話 「ヴァレンディ特殊作戦」 が掲載されています。

 同サイト様の長編、「Crusade~The end of "CRUSADE"」のスピンオフ的お話です。(年代が違うけど、登場人物が重なる) こちらも只今読み進め中!

傾城の花

2008.11.05.Wed.07:29
傾城の花
(掲載サイト:傾城の花 菜秀 様)

 四成大陸屈指の大国、陽香はガクラータの侵攻により滅亡。亡き皇帝の第一公主・緋楽は櫂領に、第二公主・赫夜は敵軍に追われ、第三公主・春陽は人質として敵国に渡る。国の再興を誓い、別れた敗国の公主たちは、やがてその道を違える。(あらすじ サイト様)

 中華風 『浅井三姉妹』 か、異世界版 『宋家三姉妹』 かっていう壮大さに圧倒されました! こんなに夢中になって読んだの久しぶりかも。
 国の再興という悲願ゆえ、三人は自身や姉妹をも危険に晒したりするので見てて辛いのですが、内一人が選んだ道はかなり皮肉。てか、いいのかそれで!っと突っ込まずにいられない! また、彼女らが政治や戦争に関わる中で、才能を開花させてゆく過程が非常に面白かったです。

 私は、唯一生き残った皇子、吉孔明(きっこうめい)を補佐し、冷静沈着に陽香の再建に尽くす緋楽が一番好きでした。彼女の芯の強さに憧れます。

 3ヶ所で同時進行するストーリー、その合間に挟まれる、先の皇帝・陽龍と公主の母達の過去、この複雑な構成をしっかり描き切っていて見事という他ありません。ただ、誤字が多めなのが・・・お話が素晴らしいだけにもったいない・・・! 長編、完結済み。

◆浅井三姉妹
信長の妹、お市の方の娘。それぞれ、豊臣秀吉、戦国時代の武将・京極高次、二代将軍徳川秀忠に嫁ぐ。

◆宋家三姉妹
中国の名家、宋家の三姉妹。それぞれ革命家・孫文、中国財閥トップ、中華民国主席・蒋介石に嫁ぐ。

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